| ヨーグルト |
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【概 要】
ヨーグルトは牛乳にスターター(種菌)を添加して一定温度を保ちながら醗酵させ、凝固させたものです。発祥地は、ブルガリアのバルカン地方で、昔からその地の住民の重要な食糧であったようです。栄養としては、濃縮乳または脱脂乳が用いられるので、栄養価の優れた乳タンパク質、カルシウムなどが含まれています。また乳酸醗酵によって消化吸収も良く、生きている乳酸菌も含んでいるので整腸作用もあります。
【有効成分と効用】
・乳酸菌 ---
生きたまま取り入れられることで、腸内の善玉菌を増やしてくれます。
そして有害物質を排泄する働きをします。
・カルシウム ---
骨を丈夫にする働きや、また情緒不安やイライラを解消する働きもあります。
※ ヨーグルトでは、牛乳に含まれるタンパク質や脂質が、乳酸菌や酵素の働きで
消化・吸収されやすいものとなっています。
またビタミンB2やカルシウムは、発酵の過程を経ることで牛乳よりも増えて
います。
※ 乳酸菌とは、糖類を分解して乳酸に変える細菌の総称です。
※ ヨーグルトを常食している国では、腸薬がほとんど販売されていないそうです。
※ 善玉菌は、腸の働きを活発にし、便秘の解消に働きかけるとともに、悪玉菌に
よってつくられる発がん性物質や消化の過程でできるジメケルニトロソアミンと
いう発がん物質を無毒化する働きを示します。
また免疫機能を促し、ウイルスなどの感染症や食中毒を防ぐ働きもあります。 |
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