| ダイコン |
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【概 要】
ダイコン(大根)はアブラナ科に属し、古くからヨーロッパ、アジアで栽培されています。葉は表面に粗毛があり、周縁は鋸状になっています。直根は、多肉、多汁で肥大し、色は、ふつう白色ですが、赤色、緑色が混在するものもあります。根身は、球形、長い円筒形、楔形(くさびがた)、中太、尻太形などあります。調理としては、大根おろしをはじめ、酢の物、煮物、鍋物、また、薬味に用いるほか、切干、漬物(たくわん漬、ぬか味噌漬、粕漬、べったら漬)などにも利用します。
【有効成分と効用】
・ジアスターゼ ---
デンプンの消化酵素で、食べ物の消化を助け、胸やけや胃もたれの症状を
抑える働きがあります。
・オキシダーゼ ---
デンプンの消化酵素で、焼き魚などの焦げに含まれる発がん物質のトリプP1
などの働きを抑える効果があります。
・イソチオシアネート(辛味成分) ---
がん抑制の効果があるといわれています。
・カロテン、ビタミンC、カリウム ---
健胃効果やがんの予防に役立ちます。
※ ダイコンおろしは、おろしてすぐいただくとビタミンCが有効に摂取できます。
※ 皮付きのままおろして飲むと、二日酔いの症状を和らげるといわれています。 |
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