| キュウリ |
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【概 要】
キュウリ(胡瓜)はウリ科に属し、インドが原産といわれています。日本には、応神、仁徳天皇時代に伝えられたという記録が残っています。果実は、細長い円柱形で、長さが15〜30cm、中央部がやや細まり表面にイボ状のトゲ(黒イボ、白イボ)が散在しています。調理としては、サラダ、酢の物、料理の付け合せなどにしていただきます。また塩漬、ぬか味噌漬、粕漬、ピクルスなどの漬物にも用います。
【有効成分と効用】
・カリウム---
体内のナトリウムの排泄を助け、血圧を正常に維持する働きがあります。
また利尿作用により手足のむくみにも効果があります。
・ピラジン ---
血液の凝固を防ぎ、心筋梗塞や脳梗塞の防止に役立ちます。
・ルチン ---
毛細血管を丈夫にし、血液の流れを円滑にします。
・ククルビタシンB ---
急性肝炎に効果があるといわれています。
・ククルビタシンC ---
抗がん作用が認められています。
・ビタミンK ---
骨からのカルシウムの溶け出しを抑える働きがあります。
・アスコルビナーゼ --- ビタミンCを破壊する酵素です。 |
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