| タ ラ |
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【概 要】
タラはタラ科の魚の総称で、マダラ、スケソウダラ、コマイ、ヒゲタラなどが挙げられます。ちなみに、タラというとマダラのことをさしています。タラはとても美味しい魚で、卵巣、精巣(白子=菊子)などは、特に美味とされています。また、スケソウダラの卵巣の塩蔵、いわゆる「たらこ」もたいへん好まれています。調理としては、ちり鍋、塩焼き、煮付け、酒蒸し、粕漬けなどにしていただきます。
【有効成分と効用】
・レチノール ---
口や咽喉の粘膜を丈夫にする働きがあります。
また肌荒れを防ぐ効果もあるといわれています。
・ビタミンD ---
リンやカルシウムの吸収を助けて、歯や骨を丈夫にする作用を示します。
また、がんなど身体に異変が起きたときにできる新生血管の生成を阻害します。
・ビタミンE ---
活性酸素を抑え、動脈硬化や脳梗塞、がんの予防に働きかけます。
・タウリン ---
コレステロールを下げる作用を示すとともに肝機能を強化する役目も担います。
また動脈硬化や高血圧、脳卒中などの予防に役立ちます。
・グルタチオン ---
肝機能を改善するといわれています。
・亜鉛 ---
味覚障害を予防する働きや強精、強壮効果があるといわれています。
※ マダラの生身はレチノールが9μg/100g中ですが、焼くと29μg/100g中
になります。 |
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