| マグロ |
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【概 要】
マグロ類はサバ科の魚類で、この魚類には、クロマグロ(別名マグロ)、ビンナガマグロ、メバチマグロ、キワダマグロなどが挙げられます。いずれも暖海に分布する外洋性の大型の魚です。一般に、「大トロ」が最も好まれ、次いで、「中トロ」、「赤身」となります。もちろん、「中落ち」も賞味されます。調理としては、刺身、すしネタ、山かけ、汁物、煮付け、照り焼き、塩焼き、味噌漬けなどにしていただきます。
【有効成分と効用】
・タンパク質 ---
筋肉や臓器、血管などをつくりますが、不足すると脳の活動が低下することが
あります。
・イコサペンタエン酸(IPA) ---
血小板の凝固を防ぐ働きや血栓を溶かす働き、血液中の中性脂肪を減らす
働きがあります。
血流を促進する働きで、脳血栓や脳梗塞の予防、また高脂血症や高血圧の
改善に役立ちます。
また炎症をしずめる効果もあるといわれています。
・ドコサヘキサエン酸(DHA) ---
血液中の中性脂肪や悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを
増やす働きがあります。
また脳の神経機能を高めて、脳の老化を予防する働きもあります。
記憶力や学習能力の向上、ボケの予防に役立ちます。
・タウリン ---
高血圧や心臓病、肝臓病などの予防に役立ちます。
・セレン ---
活性酸素を消去するビタミンEとともに、がん細胞の増殖を抑える働きが
あります。 |
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