| 蓮 根 |
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【概 要】
蓮(ハス)はスイレン科に属し、インドが原産で、日本には食用蓮根として中国から渡来し、現在、池沼や水田で栽培されています。なお、蓮根(れんこん)は、泥の中で養分を蓄え長く伸びて肥大化した蓮(ハス)の地下茎のことをいいます。調理としては、煮物、揚げ物、酢漬などにしていただきますが、佃煮、砂糖菓子、福神漬などにも利用されます。
【有効成分と効用】
・炭水化物 ---
人の主要なエネルギー源となる栄養素で、不足状態が続くとタンパク質が代わり
のエネルギー源となり、脳の働きが鈍り、また基礎体力が低下して疲労感が
増すことになります。
さらに肝臓の解毒作用も低下しかねません。
・ビタミンC ---
免疫力の強化や抗酸化作用を示し、風邪などの感染症の予防やがんの予防に
働きかけます。
またコラーゲンの生成を助け、肌に弾力と、紫外線によるシミやソバカスを防ぐ
働きもあります。
・食物繊維 ---
血液中のコレステロール値を下げ、腸内を整えると同時に、便秘の解消に
役立ちます。
・タンニン ---
消炎作用や止血作用、収斂(しゅうれん)作用があり、胃潰瘍や十二支潰瘍の
軽減に役立ちます。
・ルチン ---
胃の粘膜に作用し胃壁を守る働きがあり、胃炎や胃潰瘍の予防に役立ちます。 |
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