| チコリ |
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【概 要】
チコリは、キク科の多年草で、ヨーロッパ、アフリカなどの温帯に分布し、アンディーブ(endive←フランス名)、シコレとも呼ばれています。茎は直立し、草丈が約80cm程度で、葉は根生し、また茎に互生します。フランス料理の食材として知られるこのチコリは、ほろ苦さとほのかな甘味、独特の香気と歯ざわりが特徴で、地中で軟白させた若い葉や芽をサラダに用いるほか、煮物や炒め物、付け合せなどに利用します。また品種により、根をコーヒーの代用として用いることもあります。
【有効成分と効用】
・食物繊維 ---
コレステロールや脂肪、糖分の吸収を抑えるとともに便秘の予防に役立ちます。
・葉酸 ---
ビタミンB12とともに造血作用(赤血球)を示しますが、不足すると悪性貧血に
陥ります。
また新陳代謝の活発な腸内などで不足すると、潰瘍の原因になりかねません。
・チコリ酸 ---
高血圧や動脈硬化、老化の予防などに効果があるといわれています。 |
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