| ウナギ |
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【概 要】
ウナギはウナギ科の淡水魚で、体が細長く皮の下には小さなウロコが埋まっています。全国的に分布していますが、特に本州中部以南に多くみられ、体長が1m程度になります。調理としては、蒲焼き、肝の吸い物、ゴボウを蒲焼きに巻きつけた八幡巻、厚焼き卵の中に蒲焼きを入れた卵焼きなどにしていただきます。ところで、このウナギの蒲焼は、関東と関西では調理法、味が異なります。関東では背開きにし、白焼き後、蒸していただきます。そのため、柔らかく脂肪が幾分抜けてあっさり味になっています。一方、関西では腹開きにし、蒸さずに、つけ焼きにしていただきます。こちらだと多少身が堅くなっていますが、脂の旨味が味わえます。
【有効成分と効用】
・レチノール ---
目や皮膚、内臓の粘膜を丈夫にし、免疫力を高めて風邪などの感染症に
効果的に働きます。
・ビタミンB1 ---
糖質のエネルギー代謝を高め、筋肉疲労などのさまざまな疲労を回復する働き
をします。
・ビタミンB2 ---
張りのある皮膚や艶のある髪をつくる働きがあります。
・ビタミンE ---
老化の予防に役立ちます。
・オレイン酸 ---
悪玉コレステロールを減らす働きがあるため、動脈硬化などの予防に役立ち
ます。
また心臓病の予防にも効果があるといわれています。
・イコサペンタエン酸(IPA) ---
血流を改善する働きがあり、脳血栓や脳梗塞の予防、また高脂血症や高血圧
の改善に役立ちます。
・ドコサヘキサエン酸(DHA) ---
血中の中性脂肪や悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす
働きがあります。
また脳の神経機能を高めて、脳の老化を予防する働きをします。 |
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