| わさび |
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【概 要】
わさび(山葵)はアブラナ科に属する多年生草本で、東洋が原産です。山地のきれいな冷水が流れるところで栽培され、肥大した根茎に特有の辛味、香味をもち、香辛料、漬物として利用されています。また、茎葉も辛味があり食用にされます。調理(用途)としては、生わさびはおろして、粉わさびは水で溶いて、刺身、すし、日本そばなどの薬味として利用します。
【有効成分と効用】
・アリルイソチオシアネート ---
強い殺菌作用や防カビ作用、また食欲増進作用があるといわれています。
・ビタミンC ---
コラーゲンの生成にかかわり、肌の張りを保つ働きをします。
またインターフェロンの生成を促して、風邪などの予防に働きかけます。
さらに脂質の酸化によってできる過酸化脂質の生成を抑え、動脈硬化や高血圧
の予防に役立ちます。
※ わさびに含まれる辛味成分のシニグリン(からし配糖体)は、すりおろして
わさびの細胞膜が壊されると、酵素の働きでアリルイソチオシアネートや
プチルイソチオシアネートなどに分解されます。 |
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