| モロヘイヤ |
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【概 要】
モロヘイヤ(Molokheiya(=シマツナソ、シナノキ科の一年生草本))は、エジプトまたはインドが原産とされています。草丈が25〜30cmで、葉を刻むとオクラのように粘りがでます。古代エジプトではすでに食用としていましたが、日本で栽培されるようになったのは1980年代に入ってからです。このモロヘイヤは栄養価の高い野菜で、主に若い茎や葉を食用に用います。
【有効成分と効用】
・カルシウム ---
歯や骨に不可欠なミネラルで、欠乏すると骨粗鬆症になりかねません。
また神経や筋肉の機能の維持や調整に働きかけます。
・カロテン ---
体内でビタミンAに変り、免疫細胞の働きを活性化する働きがあります。
ビタミンAが欠乏すると暗くなると目が見えなくなる「夜盲症」になりかねません。
・ビタミンC ---
ビタミンEとともに抗酸化作用を示し、動脈硬化や脳卒中、心筋梗塞などを予防
する働きをします。
・マンナン、ムチン(ぬめり成分) ---
タンパク質の消化吸収を助ける働きをします。 |
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