| かぼちゃ |
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【概 要】
かぼちゃは、ウリ科に属する蔓性(つるせい)の1年生草本で、西洋かぼちゃ、日本かぼちゃ(東洋かぼちゃ)、ペポ種があり、日本では広く栽培されているのは西洋かぼちゃです。かぼちゃの主成分は糖質で、日本かぼちゃより西洋かぼちゃの方が約2倍多く、またβ-カロテンも4倍以上含んでいます。調理としては、スープ、揚げ物、煮物などにしていただきます。また、つぶして餡(あん)にし、つなぎや団子、パイの皮などの原料に用います。
【有効成分と効用】
・β-カロテン ---
肺がんなどの原因となる活性酸素の発生を抑える抗酸化作用を示します。
また目の角膜、口や咽喉の粘膜を守る働きもあります。
・ビタミンE、ビタミンC ---
β-カロテンとともに生活習慣病やがんの原因となる活性酸素の働きを抑制する
抗酸化作用を示します。
・ビタミンB1 ---
糖質のエネルギー代謝を高め、筋肉疲労などのさまざまな疲労を回復する働き
をします。
不足するとイライラがつのり、落ち着きがなくなります。
・ビタミンB2 ---
細胞の成長や再生を促すとともに、エネルギーの代謝や過酸化脂質の抑制に
作用する働きがあります。
※ がんや心臓病などの生活習慣病をはじめとして、病気の原因の90%以上は
活性酸素が関与しているといわれています。 |
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