| 落花生 |
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【概 要】
落花生(らっかせい)はマメ科に属し、ブラジルが原産で、南京豆(なんきんまめ)、地豆(ぢまめ)なとともよばれます。調理としては、殻のまま炒るか、殻から剥いたものを炒めるか、塩茹でするか、あるいは油で揚げるかしたものを、塩や砂糖をまぶしたり、バターを絡めたりしていただきます。また、すりつぶして和え物、砕いてサラダのトッピングや揚げ物の衣、落花生豆腐、煎り豆などに利用します。
【有効成分と効用】
・オレイン酸 ---
悪玉コレステロールを減らし、動脈硬化の予防に役立ちます。
・ビタミンB1 ---
糖質をエネルギーに変える際に必要なビタミンで、疲労回復のビタミンとも
呼ばれています。
・ビタミンB6 ---
神経伝達物質の合成にかかわることから、ボケの防止に効果を示すといわれて
います。
・葉酸 ---
子どもの成長や妊娠中の女性に必要なビタミンです。
不足すると悪性貧血を引き起こすことにもなりかねません。
・パントテン酸 ---
ビタミンB6や葉酸とともに、免疫力の強化に役立ちます。
・レシチン ---
記憶力の低下や物忘れの防止に有効とされています。
・ビタミンE ---
脳細胞を活性酸素から守る働きがあり、老化やボケの予防に役立ちます。
・サポニン ---
血液中のコレステロールや中性脂肪を低下させる作用があり、動脈硬化などに
役立ちます。
・リグニン(不溶性食物繊維) ---
悪玉コレステロールを除去し、がんの予防に役立ちます。
※ 落花生には脂質が多く含まれていますがそのうちの多くは一価不飽和脂肪酸
(オレイン酸)です。 |
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