| シ ソ |
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【概 要】
シソ(紫蘇)はシソ科に属し、中国、ヒマラヤが原産で、日本でも古くから栽培されています。葉の色が緑のものを青ジソ、紅紫色のものを赤ジソ、縮葉したものをチリメンジソといいます。調理(用途)としては、生食(主に薬味)、煮食、揚げ物にする場合は青ジソを、梅干その他の漬物の着色には赤ジソを、刺身のつま、塩漬などには穂ジソ(花穂)を用います。
【有効成分と効用】
・カロテン ---
抗酸化作用を示し、動脈硬化の予防やがん細胞増殖の抑制に働きかけます。
・アントシアニン(赤ジソ) ---
抗酸化作用を示し、運動やストレスなどで発生した活性酸素を消去します。
・ペリラアルデヒド ---
強い抗酸化作用と防腐効果があり、食中毒の予防につながります。
・α-リノレン酸(シソ油) ---
アレルギー体質を改善する役目を担います。
またこのα-リノレン酸は、体内でイコサペンタエン酸に変り、血液の循環を促進
し、脳卒中や心筋梗塞を防ぐ働きをします。
※ α-リノレン酸は、シソの実から採ったシソ油に含まれる多価不飽和脂肪酸で、
体内では合成できません。 |
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