| ワイン |
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【概 要】
ワイン(ブドウ酒)は、葡萄(ぶどう)を原料にして水を加え発酵させたもので、果実中の糖分を酵母の働きでアルコールにした果実酒です。このワインには葡萄の皮も一緒に発酵させた「赤ワイン(赤ブドウ酒)」と圧搾して果汁を発酵させた「白ワイン(白ブドウ酒)」などがあります。飲み方としては、白ワインは冷やして、赤ワインは常温で、といいますが、最近はあまりこだわっていないようです。
【有効成分と効用】
・ポリフェノール(赤ワイン) ---
強い抗酸化力があり活性酸素の毒性を除去する働きがあるといわれています。
そのため、動脈硬化や血管障害、心臓病、がん、老化の予防に役立ちます。
・カリウム ---
水分や心拍数の調整を行い、また余分なナトリウムを排泄して高血圧を予防
する働きをします。
※ 白ワインには、赤ワインほどのポリフェノールは含まれていません。
※ 白ワインには、抗菌作用があるほか、善玉コレステロールを増やす働きがある
といわれています。
※ ポリフェノールは、植物が光合成でつくりだす糖分の一部が変化したもので、
多くは植物の色素や苦味の成分となります。
※ 活性酸素は、生体膜などを直接的にあるいは間接的に傷つけ、がんや生活
習慣病を発症させるといわれています。
※ コレステロールや中性脂肪といった脂質が活性酸素によって酸化され過酸化
脂質に変わりますが、これが動脈硬化やがんの発生原因になると考えられて
います。 |
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