| 脂 質 |
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脂質は、身体の中でエネルギー源として働く栄養素で、それは「1cあたり
9`i」のエネルギーに相当します。
すなわち、脂質を摂取することで、糖質やタンパク質に比べて少ない食べ物で
済むことになり胃への負担が少なく、また消化吸収に時間がかかるため満腹感が持続するようになります。
さらにこの脂質は、身体の中で細胞膜などの生体膜の構成成分となり、ステロイドホルモンなどを合成し、体脂肪として身体の中に蓄えられていきます。
ただ、身体には大事な栄養素の一つでも、とり過ぎると問題になります。
そのため、一日あたりの脂質の所要量「総エネルギーの20〜25%」を維持することが必要になってきます。
ところが、現在の日本人の平均的な摂取量は約27%とされていますので、所要量を超えている結果となっています。
なお、脂質は、食用油やバターなどの油脂類をはじめ、肉類、卵、乳製品、魚介類など、多くの食品に含まれています。 |
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| 飽和脂肪酸 |
不飽和脂肪酸 |
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