| カ キ |
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【概 要】
カキ(マガキ)はイタボガキ科の二枚貝で、北海道以南の各地に生息(天然もの)していますが、養殖も盛んに行われています。主な養殖地は、太平洋側では松島湾、浜名湖、伊勢志摩、瀬戸内海(特に広島)、有明海、また日本海側では佐渡、七尾湾などがよく知られています。調理としては、衛生的で新鮮なものを大根おろしを添えて生食(ポン酢、二杯酢、レモン汁)、またフライ(牡蠣フライ)、殻焼き、シチュー、グラタン、鍋物(土手鍋)、ムニエル、牡蠣飯などにしていただきます。
【有効成分と効用】
・グリコーゲン ---
肝臓や筋肉などに含まれる多糖類の一種で、容易にブドウ糖に変りエネルギー
源として重要な役割を果たします。
また肝機能を高める働きや消化吸収を促進する作用があります。
・タウリン ---
血圧を下げる働きや、またコレステロールや中性脂肪の排泄を促す働きが
あります。
さらに心臓の働きを高めるため心臓からの血液の量を増やす効果もあります。
・鉄 ---
貧血の予防や改善のほか、ビタミンCとともにコラーゲンの合成に作用します。
・亜鉛 ---
DNAの主成分である核酸の合成やビタミンAの代謝に作用するミネラルですが
不足すると免疫力の低下や成長障害、味覚異常、抜け毛、肌荒れなどの症状を
引き起こすこともあります。 |
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