| サ バ |
|
|
【概 要】
サバは海面近くを活発に泳ぐ活動性のあるサバ科の魚で、全国各地で漁獲されます。マサバ(ヒラサバ)とゴマサバ(マルサバ)の2種類が挙げられます。一般に、秋に旨みを増すのはホンサバで、ゴマサバは一年を通して味が変わらないとされています。調理としては、〆めサバ、すし(バッテラ)、酢の物、塩焼き、煮付け、味噌煮、ムニエル、フライなどにしていただきます。
【有効成分と効用】
・イコサペンタエン酸(IPA) ---
血小板の凝固を防ぐ働きや血栓を溶かす働きがあります。
血流を促進する働きで、脳血栓や脳梗塞の予防、また高脂血症や高血圧の
改善に役立ちます。
また炎症をしずめる効果もあるといわれています。
・ドコサヘキサエン酸(DHA) ---
気管支の炎症を抑える働きがあるため、喘息の改善に役立ちます。
また血中の中性脂肪や悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを
増やす働きもあります。
さらに脳の神経機能を高めて、脳の老化を予防する働きもあります。
・タウリン ---
高血圧の改善や脳卒中の予防、また心臓の働きを高めるため、心臓からの
血液の量を増やす効果もあります。
・ナイアシン ---
血行を促進するため、冷え性に役立ちます。 |
|
|
|