| サ ケ |
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【概 要】
サケはサケ科の魚で、北太平洋に広く分布し、日本では、島根県以北の日本海岸、関東以北の太平洋岸でみられます。体の背部は藍灰色、腹部が銀白色で、体長が70〜100cm程度になります。産卵期は9月から翌年の1月で、川を上り、川床に穴を掘り産卵します。サケの身は、サーモン・ピンクということばがあるようにアスタキサンチンを含んだ淡紅色をしています。調理としては、ルイベ、刺身、塩焼き、ムニエル、照り焼き、フライ、三平汁などの汁物、蒸し物、鍋物などにしていただきます。
【有効成分と効用】
・アスタキサンチン ---
抗酸化作用があり、活性酸素を消去してがんを抑制する作用を示します。
・イコサペンタエン酸(IPA) ---
血小板の凝固を防ぐ働きや血栓を溶かす働きがあります。
血流を促進する働きで、脳血栓や脳梗塞の予防、また高脂血症や高血圧の
改善に役立ちます。
また炎症をしずめる効果もあるといわれています。
・ドコサヘキサエン酸(DHA) ---
気管支の炎症を抑える働きがあるため、喘息の改善に役立ちます。
また脳の神経機能を高めて、脳の老化を予防する働きをします。
さらに血中の中性脂肪や悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを
増やす働きもあります。
・ビタミンB1 ---
脳や神経系の調整をする働きがあるため、不足するとイライラしてきます。
・ビタミンB2 ---
過酸化脂質の生成をを抑えるため、血管の老化予防に役立ちます。
・ビタミンB6 ---
神経伝達物質の生成を促進する働きがあり、ボケの防止に役立ちます。
・ビタミンB12 ---
時差ボケの早期解消や睡眠相遅延症候群の改善に役立ちます。 |
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