| エノキタケ |
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【概 要】
エノキタケ(榎茸)はキシメジ科に属し、特に、朽ちた榎(えのき)の根株に生えるので、この名がつけられています。培養ものは、日光にあてないので全体が白色に近くなりますが、天然ものは、菌傘(きんさん)が黄褐色をし、直径が2〜8cmで、粘着物をもっています。調理としては、炒め物、鍋物、汁物などにしていただきます。
【有効成分と効用】
・ビタミンB1 ---
糖質の代謝を活発にし、脳を活性化させる働きがあります。
また脚気(かっけ)の予防にもなります。
・ビタミンB2 ---
細胞の再生やエネルギー代謝にかかわるビタミンで、身体に害をおよぼす
過酸化脂質を抑える働きがあります。
・ナイアシン ---
二日酔いの原因物質のアトアルデヒドを分解する働きや、冷え性を改善する
働きがあります。
・食物繊維 ---
腸内のビフィズス菌や乳酸菌の栄養源となります。
またコレステロールや腸内の老廃物を排泄するため、肥満や高脂血症、糖尿病
などの予防に役立ちます。
・アスパラギン酸 ---
疲労の回復に働きかけます。
※ エノキタケには、一般に強心作用やコレステロール値の降下作用、がんの予防
作用があるといわれています。 |
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