| 飲酒の量が多い人 |
|
|
【症状・影響】
・飲酒の量が多い人は、血液中の「ビタミンC」の濃度が低いことが報告されて
います。
・アルコールは肝臓で、「アルコール脱水素酵素(ADH)」などによって分解され
ますが、その際「ビタミンC」や「ニコチン酸」が大量に消費されます。
・飲酒が毎日続くと、「ADH」などによるアルコールの分解が間に合わなくなり、
「ビタミンC」や「ビタミンB1」が欠乏してきます。
・アルコールによる脂肪肝や肝臓障害は、肝臓内で過酸化脂質の量が増える
こと で引き起こされますが、体内でその過酸化脂質が分解されるときは、
脂肪の燃焼に欠かせない「ビタミンB2」が大量に消費されます。
【予防・対策】
飲酒の量が多い人は、抗酸化ビタミンである「ビタミンC」と、その効果を高める
「ビタミンE」、さらに「ニコチン酸」や「ビタミンB群」の積極的な摂取を考えてみま
しょう。 |
|
|
|