| ビタミン様作用物質 |
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ビタミン様作用物質とは、ビタミンと同じような生理作用がある物質のことで、
健康を維持、増進して、病気を防ぐ効果が期待される注目の物質です。
これには次のようなものがあります。
・フラボノイド ---
植物の葉や花などに含まれる水溶性の天然色素で、抗酸化作用を示す化合物
の総称です。
これには、抵抗力の低下や血管の脆弱を防ぐ作用があり、発がん抑制や
動脈硬化の予防に効果的だといわれています。
大豆や玉葱をはじめ、ハーブ類などに含まれています。
・リポ酸(チオクト酸) ---
糖質からエネルギーをつくる過程で働く酵素の構成成分の一つで、体内で合成
でき、抗酸化作用を示します。
・ユビキノン(コエンザイムQ) ---
脂溶性で、細胞膜に存在して抗酸化作用を示します。
これは、通常の食事で摂取でき、また体内でも合成されます。
動脈硬化や高血圧の予防、心筋梗塞や狭心症などの心疾患の治療に用い
られています。
但し、欠乏すると心疾患が起こるともいわれています。
・カルニチン ---
脂肪酸の代謝にかかわる水溶性の物質で、1905年に肉エキスから発見
されました。
これが欠乏すると成長停止につながります。 |
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| ビタミンの所要量と許容上限摂取量 |
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| ビタミン不足で、気になる症状 |
ビタミンの過剰摂取で、気になる症状 |
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