| 葉 酸 |
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葉酸は、1944年に、肝臓に含まれる「悪性貧血予防因子(ビタミンM)」が「ホウレンソウ」に含まれることが分かりつけられた名称で、これには抗貧血作用があります。
また、細胞分裂の盛んな組織に多く含まれるビタミンでもあり、細胞分裂や増殖などに大きく関与しています。
つまり、細胞の遺伝子情報がつまった「DNA]は核酸でできていますが、その成分を合成するために働く酵素を助ける補酵素が「葉酸」というわけです。
さらに「葉酸」には、アミノ酸の一種の「ホモシステイン」の血中濃度を下げる効果があるともいわれています。
これは、特にビタミンB6、ビタミンB12などと一緒に摂取することで、「狭心症」や「心筋梗塞」、「脳卒中」の予防に効果が期待できるということです。
なお、このニコチン酸を多く含んだ食品には、次のようなものがあります。
(可食部100cあたり)
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・肉類 |
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鶏レバー(1300μc)、牛レバー(1000μc)、 豚レバー(810μc)。 |
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・魚介類 |
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ウナギの肝/生(380μc)。 |
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・豆類 |
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枝豆/茹で(260μc)。 |
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・野菜類 |
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アサツキ/茹で(200μc)、アスパラガス/茹で(180μc)、
ブロッコリー/茹で(120μc)、サニーレタス/生(120μc)、 茎ニンニク(120μc)。 |
その他、生ウニ、引割り納豆、パセリ、オクラ、シソ、ホウレンソウ、春菊、
焼き海苔、ごま など。
※ 葉酸を食品から摂る場合、体内での吸収率が悪いため、サプリメントで補う
といった工夫が必要です。
※ 枝豆は、まだ熟していない青い大豆を枝ごととったもので、さやのまま茹でて
いただきます。
※ 葉酸は、前がん状態からがんへの移行を防ぐといわれていますが、欠乏する
と、発がんしやすくなるとも考えられています。 |
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| ビタミンの所要量と許容上限摂取量 |
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| ビタミン不足で、気になる症状 |
ビタミンの過剰摂取で、気になる症状 |
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