| ビタミンB1 |
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ビタミンB1は、糖質が分解してエネルギーになる際の「補酵素」として働きます。また消化液の分泌を促進し、脳や神経系の調整をする役目も担います。
さらに脚気(かっけ)を防ぐ働きもする優れものです。
ちなみに、これは「疲労回復のビタミン」とも呼ばれています。
また水溶性のビタミンでもあり、過剰摂取しても体内に蓄積されず、排泄されて
しまうため過剰症の心配がいりません。
ただ、毎日の摂取が必要です。
また、熱や塩素(水道水などに含まれる)に弱く、水に流出してしまうため、効率
よく摂取する必要があります。
そのためには、いつも多めに摂るように心がけ、またその効力を持続させるために、ニンニクやニラ、ネギ、玉葱などのネギ類に含まれる「硫化アリル」と一緒に
摂るような工夫をする必要があります。
ビタミンB1を多く含んだ食品には、次のようなものがあります。
(可食部100cあたり)
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・肉類 |
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豚肉のヒレ/生(1.22mg)、生ハム(0.92mg)、
鶏レバー/生(0.38mg)、豚レバー/生(0.34mg)。 |
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・魚介類 |
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タラコ/焼き(0.77mg)、ウナギの蒲焼(0.75mg)、
鰹節(0.55mg)。 |
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・穀類 |
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玄米飯(0.16mg)。 |
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・豆類 |
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エンドウ豆/茹で(0.7mg)、大豆/茹で(0.22mg)、
枝豆/茹で(0.24mg)。 |
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・果実・種実類 |
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落花生/乾(0.85mg)、炒り胡麻(0.49mg)。 |
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・漬物類 |
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タクアン(0.21mg)。 など。 |
※ ビタミンB群は相互に作用し合っているため、バランス良く摂取することが大切
です。
※ 枝豆は、まだ熟していない青い大豆を枝ごととったもので、さやのまま茹でて
いただきます。 |
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| ビタミンの所要量と許容上限摂取量 |
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| ビタミン不足で、気になる症状 |
ビタミンの過剰摂取で、気になる症状 |
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