| ニコチン酸 |
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ニコチン酸は、糖質や脂質などからエネルギーをつくる際に必要なビタミンで、「ナイアシン」とも呼ばれています。
これは、体内で身体に作用する活性型の「ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(nicotinamide adenine dinucleotide)」、通称「NAD」といわれる酵素を助ける補酵素として働きます。
この「NAD」は、アルコールを分解する酵素に働きかけ、また毛細血管の血液循環を助け、細胞に栄養素を送って蓄積した老廃物を運び去る働きを促進すると
いう役目を担っています。
ニコチン酸を多く含んだ食品には、次のようなものがあります。
(可食部100cあたり)
・魚介類 --- タラコ/焼き(57.0mg)、春獲りカツオ(19.0mg)、
ムロアジ/焼き(16.0mg)、黒マグロの赤身(14.2mg)、
メザシ/焼き(12.2mg)、塩サバ(12.0mg)、
サバ/焼き(11.8mg)、サワラ/焼き(11.5mg)、
マイワシ/焼き(10.4mg)、サンマ/焼き(10.0mg)。
その他、若鶏、豚レバー、牛レバー、ウルメイワシ、クサヤ、鰹節、落花生など。
※ アルコールを飲めば飲むほど体内のニコチン酸は消費されます。
※ ニコチン酸は、コレステロール値や中性脂肪値を低下させる効果があるとも
いわれています。
※ ナイアシンは水に溶ける水溶性ビタミンで、ニコチン酸とニコチンアミドの総称
です。
これは、体内でタンパク質に含まれる必須アミノ酸の一種の「トリプトファン」
から合成されます。 |
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| ビタミンの所要量と許容上限摂取量 |
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| ビタミン不足で、気になる症状 |
ビタミンの過剰摂取で、気になる症状 |
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