| 亜 鉛 |
|
|
亜鉛は、骨や筋肉に多く存在し、成人の体内には約2c程度含まれています。そして「DNA」の主成分である「核酸」の合成や「ビタミンA」の代謝に作用します。
ただ、「亜鉛」は吸収率が低いため不足がちになりやすく、特に運動量の多い人は注意が必要です。
この亜鉛を多く含んだ食品には、次のようなものがあります。
(可食部100cあたり)
|
・肉類 |
--- |
豚レバー(7.0mg)、牛肩ロース肉(5.6mg)、
ラム肉(5.0mg)、牛リブロース肉(5.0mg)。 |
|
・乳製品 |
--- |
パルメザンチーズ(6.7mg)。 |
|
・魚介類 |
--- |
カキ/水煮(14.6mg)、スルメ(5.4mg)、
ホヤ/生(5.4mg)、ホタテ/水煮(3.2mg)。 |
|
・豆加工品 |
--- |
高野豆腐(5.0mg)。 |
その他、ビーフジャーキー、スモークレバー、ボラ、ホタテ、カニ、鯖節、
カボチャの種など。
※ 亜鉛は、骨や筋肉のほかに、前立腺や目の硝子体、皮膚、肝臓、脾臓、膵臓
にも存在します。
※ 亜鉛は、強精、強壮効果があるといわれています。
不足すると、肌荒れや味覚・臭覚に異常をきたすことがあります。
また、子どもの場合は成長が遅れます。
※ コラーゲンは、タンパク質の一種で、腱や皮膚、骨に含まれ、細胞と細胞を強く
接着する役目を担っています。
そのためコラーゲンの働きが良好であれば、止血や傷の回復に効果を示し、
また皮膚の張りも保ちます。 |
|
| ミネラルの主な役割 |
ミネラルの所要量と許容上限摂取量 |
|
|
| ミネラル不足で、気になる症状 |
ミネラルの過剰摂取で、気になる症状 |
|
|
|