| 牛乳が苦手な人 |
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【症状・影響】
・牛乳に含まれる糖分「ラクトース」が腸内で分解されるときに、「ラクターゼ」という
酵素が必要になりますが、それが不足すると「ラクトース」が十分に消化されず、
腹部のけいれんや下痢を引き起こすなどの「乳糖不耐症」になります。
・牛乳にはカルシウムが多く含まれていますが、そのカルシウムが不足すると、
関係の深いマグネシウムとのバランスが崩れ、神経や筋肉に悪影響があらわれ
てきます。
また骨粗鬆症などの骨の病気にもつながりかねません。
【予防・対策】
・市販の「ラクターゼミルク」のような乳糖だけ分解済みの牛乳をいただきましょう。
・牛乳を温め、少しづつ飲むようにしましょう。
・チーズやヨーグルトなどの乳製品を積極的にいただきましょう。
・カルシウムが豊富な小魚を積極的にいただきましょう。
・カルシウムは、体内への吸収率が低いため、吸収の働きを助ける魚や椎茸など
に含まれる「ビタミンD」、酢やレモンなどに含まれる「クエン酸」などと一緒に摂る
ようにしましょう。
・カルシウムの吸収を阻害するリンや塩分、タンパク質を摂り過ぎないように
しましょう。
※ チーズやヨーグルトでは、発酵過程においてラクトースが分解されます。 |
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