| 銅 |
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銅は、筋肉や肝臓に多く存在するミネラルで、成人の体内には約70〜100mg程度含まれています。
そして活性酸素を取り除く作用がある抗酸化酵素「スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)」などの酵素を助ける働きをします。
また骨髄で「ヘモグロビン」を合成するときに、鉄の吸収を高める働きをします。
そのため不足すると骨折や骨の変形が起きることもあります。
さらに銅は、脳の発育、乳児の成育、骨の強化、心筋収縮、宿主(しゅくしゅ)への防御、赤血球や白血球の成熟、コレステロールや糖質の代謝、鉄の運搬などに
作用します。
この銅を多く含んだ食品には、次のようなものがあります。
(可食部100cあたり)
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・肉類 |
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牛レバー(5.4mg)。 |
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・魚介類 |
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スルメ(9.9mg)、干しエビ(5.0mg)、
サクラエビ/素干し(3.5mg)、
ホタルイカ/茹で(3.0mg)、
イイダコ/生(3.0mg)、シャコ/茹で(3.0mg)、 カキ/水煮(1.2mg)。 |
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・果実・種実類 |
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カシューナッツ(2.0mg)。 |
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・種実類 |
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ひまわりの種(2.0mg)。 |
その他、イクラ、生湯葉、大豆、きなこ、くるみ、松の実、カボチャの種、青海苔、
ごま など。
※ 宿主とは、ウイルスを含めてすべての寄生生物が寄生する相手の生物を
指します。 |
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| ミネラルの主な役割 |
ミネラルの所要量と許容上限摂取量 |
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| ミネラル不足で、気になる症状 |
ミネラルの過剰摂取で、気になる症状 |
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