ミネラル 役割

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 この「栄養管理&食品」のサイトでは、食品に含まれる栄養管理面上必要な栄養素、特に少量でも人の身体に大きな役割を果たすビタミンやミネラルについて、また、それが人におよぼす影響についてまとめてみました。さらに食品の安全や健康食品などについてもまとめています。人間が生涯にわたって、健康で生き生きと活力に満ちた生活をおくるためには、何よりも「食」が重要だろうと思います。それにはまず、食品の知識をしっかり身につけ、食生活における日ごろの栄養管理が、とても大切になると考えます。

ミネラル 役割

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ミネラルの主な役割
 ミネラルの主な役割とミネラルが多く含まれる食品(分類)を挙げると、次のようになります。
・ナトリウム ---
 カリウムとともに細胞の浸透圧を維持する役目を担っています。
 ただ、継続的にとり過ぎると高血圧や動脈硬化などの原因となります。
   「食塩」。
・マグネシウム ---
 酵素の働きを助ける補酵素として作用しますが、体外に排泄されやすい特徴が
 あります。
   「魚介類、大豆、種実類、海藻類」。
・リン ---
 骨や歯をつくり、細胞膜を構成します。
 ただ、摂り過ぎるとカルシウムを排泄してしまいます。
   「乳製品、魚介類、豆類、大豆製品」。
・カリウム ---
 細胞の浸透圧を維持する役目を担っています。
 またナトリウムを体内から排出する働きをします。
   「肉、魚、芋類、豆類、果物、野菜」。
・カルシウム ---
 骨や歯をつくり、また神経や筋肉の機能の維持や調整に働き かけます。
   「乳製品、魚介類、大豆製品」。
・クロム ---
 糖質の代謝に作用し、インスリンの働きを活性化します。
   「肉類、魚、ハマグリ、玄米、ひじき、ごま」。
・マンガン ---
 肝臓、膵臓、髪の毛に存在する必須ミネラルです。
   「肉類、豆類、緑黄色野菜、種実類、海藻類、ごま、抹茶」。
・鉄 ---
 血液の構成成分で、身体のすみずみまで酸素を供給します。
   「肉、レバー、魚介類」
・銅 ---
 鉄の役割を助けます。
   「牛レバー、魚介類、大豆、種実類」。
・亜鉛 ---
 タンパク質の合成には欠かせません。
 酵素の構成成分となります。
   「肉、レバー、魚介類」
・セレン ---
 ビタミンEとともに過酸化脂質の増加を防ぎます。
   「魚介類、穀類」。
・モリブデン ---
 肝臓や腎臓で補酵素となって酵素の働きを補います。
   「レバー、豆類、海藻」。
・ヨウ素 ---
 甲状腺ホルモンを構成するホルモンです。
   「魚介類、海藻類」。
・イオウ ---
 身体の組織をつくります。
   「タンパク質食品」。
・塩素 ---
 胃液に含まれていて、消化を促進します。
   「食塩」

ミネラルの主な役割 ミネラルの所要量と許容上限摂取量
ミネラル不足で、気になる症状 ミネラルの過剰摂取で、気になる症状

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