マグネシウム

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 この「栄養管理&食品」のサイトでは、食品に含まれる栄養管理面上必要な栄養素、特に少量でも人の身体に大きな役割を果たすビタミンやミネラルについて、また、それが人におよぼす影響についてまとめてみました。さらに食品の安全や健康食品などについてもまとめています。人間が生涯にわたって、健康で生き生きと活力に満ちた生活をおくるためには、何よりも「食」が重要だろうと思います。それにはまず、食品の知識をしっかり身につけ、食生活における日ごろの栄養管理が、とても大切になると考えます。

マグネシウム

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マグネシウム
マグネシウムは、体内に約30c含まれるミネラルで、骨に約60〜65%程度存在しています。
残りは筋肉、脳、神経、細胞外液に含まれています。
ただ、他の栄養素を摂り過ぎると排泄されてしまいます。
役割としては、体内の酵素を補う補酵素として働き、すべての生合成過程や遺伝子暗号の伝達、神経伝達、体液の平衡維持などの作用にかかわっています。

このマグネシウムを多く含んだ食品には、次のようなものがあります。
(可食部100cあたり)
魚介類
干しエビ
(520mg)
イワシ
煮干し(230mg)
スルメ
(170mg)
ナマコ
生(160mg)
   

穀 類
そば粉
(190mg)
玄 米
(110mg)
 

種実類
ひまわりの種
(390mg)
   

野菜類
カボチャの種
フライ(530mg)
   

海藻類
ひじき
(620mg)
昆 布
(510mg)
 
上記の他、きなこ、アーモンド、落花生、切干し大根、青海苔、焼き海苔、ワカメ、
ごま なども挙げられます。

マグネシウムは、動脈を弛緩させて血圧を下げる働きがありますが、カルシウムは動脈を収縮させて血圧を上げる働きがあります。
そのため、マグネシウムとカルシウムは、1:2の割合での摂取が良いとされています。
またマグネシウムは、筋力を発揮するためにも必要なミネラルです。

ミネラルの主な役割
ミネラルの所要量と許容上限摂取量
ミネラル不足で、気になる症状
ミネラルの過剰摂取で、気になる症状

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