カリウム

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 この「栄養管理&食品」のサイトでは、食品に含まれる栄養管理面上必要な栄養素、特に少量でも人の身体に大きな役割を果たすビタミンやミネラルについて、また、それが人におよぼす影響についてまとめてみました。さらに食品の安全や健康食品などについてもまとめています。人間が生涯にわたって、健康で生き生きと活力に満ちた生活をおくるためには、何よりも「食」が重要だろうと思います。それにはまず、食品の知識をしっかり身につけ、食生活における日ごろの栄養管理が、とても大切になると考えます。

カリウム

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カリウム
カリウムは、細胞の内側に多く存在し、主に外側に存在するナトリウムとともに、細胞内外の物質交換や水分の調整、つまり、浸透圧を維持する役目を担っています。
また、ナトリウムの摂り過ぎによる血圧上昇を抑える働きもあります。
そのため、高塩分の食品のとり過ぎには、注意をする必要があることはもちろんですが、高血圧を予防するという観点から、現在の食事で不足するということがなくても、より積極的に摂る方が好ましいといわれています。
また調理の際、煮たり茹でたりすると水に溶け出してしまうので、生食で摂るとか、スープなどの汁物にして摂るなどの工夫が必要です。

カリウムを多く含んだ食品には、次のようなものがあります。
(可食部100cあたり)
芋 類
ヤマイモ
生(590mg)
サトイモ
水煮(560mg)
サツマイモ
焼き(540mg)
ジャガイモ
水煮(340mg)
   

豆 類
大 豆
茹で(570mg)
インゲン豆
茹で(470mg)
エンドウ豆
茹で(260mg)

果実類
メロン(温室)
(340mg)
モ モ
生(180mg)
イチゴ
生(170mg)
リンゴ
生(110mg)
   

海藻類
昆 布
(8200mg)
干しひじき
(4400mg)
ワカメ
(440mg)
  など。

カリウムは、ナトリウムを体内から排出する働きをします。
また、心臓や筋肉の機能を調整します。
カリウムは水溶性です。

ミネラルの主な役割
ミネラルの所要量と許容上限摂取量
ミネラル不足で、気になる症状
ミネラルの過剰摂取で、気になる症状

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