ビタミンE

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 この「栄養管理&食品」のサイトでは、食品に含まれる栄養管理面上必要な栄養素、特に少量でも人の身体に大きな役割を果たすビタミンやミネラルについて、また、それが人におよぼす影響についてまとめてみました。さらに食品の安全や健康食品などについてもまとめています。人間が生涯にわたって、健康で生き生きと活力に満ちた生活をおくるためには、何よりも「食」が重要だろうと思います。それにはまず、食品の知識をしっかり身につけ、食生活における日ごろの栄養管理が、とても大切になると考えます。

ビタミンE

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ビタミンE
ビタミンEは、強い抗酸化作用を示すビタミンで、特に同じように抗酸化作用を示すビタミンCやビタミンAと組み合わせて摂取すると相乗効果があらわれてきます。
すなわち、「活性酸素」を除去する働きがあり、その働きで「過酸化物質」の生成を阻止し、その結果、動脈硬化や脳卒中、心疾患、がんなどを予防することができるようになるわけです。
また、老化やボケなども予防することから「若返りのビタミン」あるいは「老化防止のビタミン」とも呼ばれています。
さらに、血液中の脂肪分を抑え、血行を良くする働きや生殖機能を維持する働きもあります。

なお、ビタミンEを多く含んだ食品には、次のようなものがあります。
(可食部100cあたり)
魚介類
ア ユ
(8.3mg)
ウナギの蒲焼
(4.9mg)
ハマチ
(4.1mg)

果実、種実類
アーモンド
乾(31.2mg)
落花生
煎り(11.4mg)
ヘーゼルナッツ
(19.0mg)

野菜類
西洋カボチャ
(5.1mg)
ダイコンの葉
(3.8mg)
菜の花
(3.0mg)

油脂類
ヒマワリ油
(39.2mg)
綿実油
(31.1mg)
サフラワー油
(27.6mg)

ビタミンAとビタミンC、そしてビタミンEを組み合わせものを「ビタミンACE(エース)」と呼びます。
「過酸化物質」は、俗に「サビ」といわれるものです。
ビタミンEは、体内に蓄えられる脂溶性のビタミンです。

ビタミンの所要量と許容上限摂取量
ビタミン不足で、気になる症状
ビタミンの過剰摂取で、気になる症状

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