ビタミンC

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 この「栄養管理&食品」のサイトでは、食品に含まれる栄養管理面上必要な栄養素、特に少量でも人の身体に大きな役割を果たすビタミンやミネラルについて、また、それが人におよぼす影響についてまとめてみました。さらに食品の安全や健康食品などについてもまとめています。人間が生涯にわたって、健康で生き生きと活力に満ちた生活をおくるためには、何よりも「食」が重要だろうと思います。それにはまず、食品の知識をしっかり身につけ、食生活における日ごろの栄養管理が、とても大切になると考えます。

ビタミンC

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ビタミンC
ビタミンCは、壊血病(かいけつびょう)の予防から発見された水溶性のビタミンで、コラーゲンの合成に作用し、血管や皮膚、粘膜、骨などを丈夫にする役目を担います。
また、皮膚の色素沈着を防ぎ、シミやソバカスを予防する働きもあることから「美容のビタミン」あるいは「美肌のビタミン」とも呼ばれています。
さらに鉄の吸収を高めて貧血の予防や免疫力の強化、抗酸化作用により、風邪などの感染症の予防やがんなどの予防に働きかけます。
ただ、水に溶けやすく熱にも弱いため、生食できる食品や加熱しても損失が少ない芋類、あるいはビタミンCが多く含まれているブロッコリーやカリフラワーなどから摂るようにする工夫が必要です。

なお、ビタミンCを多く含んだ食品には、次のようなものがあります。
(可食部100cあたり)
芋 類
ジャガイモ
生(35mg)
サツマイモ
生(29mg)
 

果実類
グアバ
(220mg)
アセロラ10%果汁入り
飲料(120mg)

(70mg)
キーウィ
(69mg)
イチゴ
(62mg)
グレープフルーツ
(36mg)
ミカン
(35mg)
   

野菜類
菜の花
(130mg)
ブロッコリー
(120mg)
カリフラワー
(81mg)
カイワレダイコン
生(47mg)
西洋カボチャ
(43mg)
ホウレンソウ
生(35mg)
  など。

コラーゲンは、タンパク質の一種で、細胞と細胞を強く接着する役目を担っています。
そのため、コラーゲンの働きが良好であれば止血や傷の回復に効果があり、また皮膚の張りも保ちます。
壊血病になると、歯茎、皮下、筋肉、内臓などの「毛細血管」から出血が起こるようになります。
野菜や果物の場合、貯蔵されている間にも「ビタミンC」は損失するため、早めに使うようにします。

ビタミンの所要量と許容上限摂取量
ビタミン不足で、気になる症状
ビタミンの過剰摂取で、気になる症状

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