| ポリフェノール |
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ポリフェノールは、植物が光合成でつくりだす糖分の一部が変化したもので、多くは植物の色素や苦味の成分となります。
これには、活性酸素の毒性を除去する働き(強い抗酸化作用)や、ウイルスなどの感染症に対する抗菌作用があるといわれています。
次のようなポリフェノールが挙げられます。
@ フラボノイド
・タンニン --- (渋味成分) お茶、赤ワイン、柿など。
(殺菌作用)。
・カテキン --- (渋味成分) お茶、ブルーベリー、ワインなど。
(殺菌作用、血中コレステロールの降下作用)。
・イソフラボン --- 大豆、豆腐や納豆などの豆加工品など。
(女性ホルモンとも呼ばれるエストロゲンと同じような働き)。
・アントシアニン --- ブルーベリー、ブドウなど。
(眼精疲労の回復、肝機能の向上)
・ルチン --- そばなど。
(毛細血管の強化)。
A クマリン --- 柑橘類、モモ、パセリなど。
B クルクミン --- ウコンなど。
C フェノール酸
・クロロゲン酸 --- (香気成分) コーヒーなど。
など。
※ 活性酸素は、生体膜などを直接的にあるいは間接的に傷つけ、がんや生活
習慣病を発症させるといわれています。
※ 活性酸素をアメリカでは「フリーラジカル」と呼んでいます。
※ 人の抱える病気の約90%に活性酸素がかかわっているといわれています。
※ コレステロールや中性脂肪といった脂質が活性酸素によって酸化され過酸化
脂質に変わりますが、これが動脈硬化やがんの発生原因になると考えられて
います。 |
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