| マリアアザミ |
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【概 要】(作用、成分)
マリアアザミ(学名:Silybum marianum)は、「和名:オオアザミ」、「英名:ミルクシスル(Milk thistle)」とも呼ばれるキク科の植物で、地中海沿岸が原産とされ、日本にも帰化植物として分布しています。
葉にミルクがこぼれたような白いマダラ模様がありますが、そのミルクが聖母マリアに由来するところからこの名がつけられています。
ヨーロッパでは2000年以上も前から、種子が主に肝臓の疾患などに対して利用されてきました。
近年では肝機能改善のためのサプリメントとして利用されています。
日本においても、種子に含まれる有効成分「シリマリン」が、肝臓機能や、また黄疸(おうだん)、胆石(たんせき)などに効果を示すと期待をよせています。
そのほか、産後の母乳不足、腹膜炎、気管支炎などの改善にも効果が期待されています。
【使用上の注意】
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【期待される効用】
肝機能改善、せき止め作用 |
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